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夏越しの払い

2014/06/30 [Mon]19:34 編集
category: 未分類

夏越の大祓(なごしのおおはらい)

 神社では6月末と12月末に、半年の間に 知らず知らずに犯した罪や、
心身の穢れを祓い清めて正常な姿に戻るための「大祓」が行われます。
これを6月は夏越しの祓、12月を年越しの祓と呼びます。

平安時代に制定された法律書には、この大祓の祝詞が載せられており、
古くから行われていたことがわかります。
人形(ひとがた)に自らの罪穢れをうつし、
神社で神事のあと川や海にそれらを 流し 罪穢れを祓います。
また穢れを祓う茅を輪にしてくぐったり、身につけたりもします。

茅輪(ちのわ)

大きな茅輪を くぐり越えて、罪穢れを除く 「輪越(わごし)祭」「茅輪くぐり」と言われています。
茅とは、ち、かや、ちがや、 で、菅(すが)、薄(すすき)などの多年生草木のことです。


ooharae01.jpg    ooharae02.jpg

ー茅輪の由来ー

むかし、ある村に蘇民将来(そみんしょうらい)、巨旦将来(こたんしょうらい)という兄弟が住んでいました。
ある日、武塔天神(ぶとうてんじん)という神さまが旅の途中、村に立ち寄り、
裕福な弟の巨旦将来に一夜の宿を求めましたが断られてしまいました。
次に兄の蘇民将来に一夜の宿を求めたところ、
貧しいにも関わらずできる限りのもてなしをしました。

翌朝、宿をかりた武塔天神は、「われはスサノオの神なり」と名乗り、
「もし疫病が流行した時には、蘇民将来とその子孫は茅を以って輪を作り腰に付けておれば免れるであろう」と言い残し去っていきました。

そして疫病が流行したときに巨旦将来の家族は病に倒れましたが、
蘇民将来とその家族は茅の輪のおかげで助かったそうです。

この言い伝えから流行病や食中毒が多くなり、体調をくずしやすい夏に、
茅の輪をくぐって無病息災をいのる行事が古くから行われるようになりました。


当店ではこのセレモニーを真似て
水無月の最終の7日間だけ、茅の輪の突き出しをお出ししております
料理ですので、「茅や萱や薄」は止めて、染めた紙が使用して有ります

水無月

切子には
「ジュンサイの酢の物」、「雲丹のゼリー」、「鴨ロース煮」等です。
今回はクリスタルの綺麗な色をお見せしたかったので
器の中は空です!! (笑)

「水無月の夏越の祓する人は千歳の命 延といふなり」
どうぞ、健康にご留意くださいませ。
夏はまだ、これから始まるところですよ!!
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