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常神半島  その2

2010/10/07 [Thu]17:52 編集
category: 釣り
この日は大敷き網漁船が、網を引き上げに沖に出ていた。
何でも4日の間
海が荒れていて、水揚げできなかったらしく
帰船を待つ港では、無線連絡の「大漁!」との知らせに
皆が期待に胸を膨らませて、わくわくしていた。

午前9時前、防波堤の前を漁船が通過し
その船の男たちの充実した表情から
沢山の魚を得ることが出来た満足感をうかがい知ることが出来た。

この港では日曜日に限り、観光客や釣り人にも小売してくれる。
そこで私は、一旦竿を置き
宇治市のNさんと一緒に、船着場まで魚を見に行くことにした。
その漁船の、おそらくは大量の魚に興味が沸き
二人とも少しばかり興奮していた。

サゴシ 雄雄しき網

船底のタンクからクレーンの大きな網ですくわれて、
選別の台に広げられ、より分けられる光景を初めて近くで見た!

サゴシ 選別中 サゴシ 港待ち

日焼けした男たちの手元はとてもすばやく
ほとんど誰も口を開かない。
ただ黙々と魚を選別している。

この日は「サゴシ」の群れが入ったらしく
その割合は80パーセンと、私は想像した。これ以外には

「アオリイカ」 「カマス」 「真アジ」 「ヤリイカ」 
「カワハギ」  「バショウカジキ」   「大きなシイラ」などもあった。

サゴシ  トロ箱  サゴシ トロ箱2段

こんな大きなコンテナが15個以上も積み上げられ
それを冷やす大量の氷の山の冷気が、涼しさを漂わせていた。

そして私たち3人は、相談の結果「サゴシ」を購入した。
1箱に15本入って、ナント1000円だったので、
安くてびっくりしたが、
あの沢山の魚を見ていたので内心複雑な心境だった。

宇治市のNさんは、お手ごろなアオリイカを4杯購入していた。
こちらも1000円との事だった。

帰宅後、いつものように三枚に卸し、塩で閉めて
翌日に二度、酢に付け替える作業を繰り返し、
夕方、「サゴシの生寿し」が完成しました。
甘酢の中に、刻みゆずを混ぜ込んだので、香りの良い味に成りました。

岐阜の板前さんは、
「サゴシの酢の物」 をあまり作られません。
その影響もあってなのかは不明ですが、
岐阜のお客様も、
「サゴシの酢の物」 を知らない方が多いです。

この料理は、魚の鮮度がすべてですから
新鮮な食材そのものが、なじみが薄いのかも知れません。

(でも、バローなんかに安く見かけることもあります・・・)


さごし 5本  サゴシ とんぷり
次回は、イカを捌いてみたいと思います。
釣れるかな?
   





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