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竹の子の土佐煮

2010/05/16 [Sun]16:31 編集
category: 料理
高校時代の同級生から、立派な竹の子を頂きました。
毎年、5月の初旬頃に、板取村のご自分の実家の藪から
掘ってきてくれます。
今年の竹の子は、イノシシに食べられてしまう前に
掘りに行ってくれたようです。
そして、午後3時ごろ、取りたてを私の所に届けてくれました。
ありがたく頂戴し、損得なしの、感謝の気持ちで一杯です。
料理人冥利に尽きます。竹の子
こんな大きなサイズの物を10本ほどです!



早速、大鍋で下湯がきです。
外側の鬼皮を適当に外し、先端を斜めに切り落とし
さらに、この後に皮がめくり易い様に切り込みを入れます。
米ぬかと鷹の爪を加えて、強火で最低2時間茹で上げます。
こんなに長時間かけて茹でなくても充分ですが、
竹の子を柔らかくしたい時は、やはり時間がかかります。

6時にご来店のお客様の懐石料理は、すでに始まっていますが
この竹の子をどうしても、一品加えたくなりました。
「うーん、どんな形で召し上がって頂こうか?」
  さび付いた頭で考えた結論は・・・

そして、その竹の子は
鍋から上げたアツアツを手早く洗い、
ワサビ醤油に花カツオのぶっ掛けで、楽しんで頂きました。
さながら、竹の子の温製お造りの感覚です!!!
甘い香りと、湯がきたてのみずみずしさは
手をかけなくても充分すぎる位の美味しさでした。

翌日、竹の子の根元の、繊維の強い部分をミキサーで擂り潰し、
山の芋とつなぎを加えて、「竹の子真蒸」を作りました。
蓋物の器に盛り付け、木の芽を留め、銀餡をかけてお出ししました。
こちらも上品に仕上がり、人気を博しています。
撮影を忘れた事が、なんとも残念です・・・。

右は、赤絵の鉢に焚き合わせを3人前盛り付けました。
左は、竹の子とワカメの突き出しです。
手前には、人参の千切りを、鶏肉で巻いて煮込んだものです。
コゴミの八方浸しを添えました。竹の子とカシワ
  煮物2

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