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鮎と子鮎

2010/05/12 [Wed]20:00 編集
category: 料理
昨日、5月11日、深夜に鮎漁が解禁になりました。
私の暮らす岐阜市の中心部には、鵜飼で有名な長良川があります。
その夜は肌寒く、明け方に開催されたの鮎の初競りは
過去に無い品薄でした。
今年は気温が上がらず、降雨量も多かったとの事で
鮎の成長が遅れていて、遡上も少ない傾向だそうです。
ちなみに初荷の最高値は、およそ1キロ入りで、4万8千円!
これが市場の値段ですので、小売りとなるとさらに高値になってきます。
過去10年間で最高値を記録しました。

大きさは約30g平均だと思いますので、
推定40匹入りだとして、一匹何と、1200円!!!
ここらでは、高額すぎて手が上がりません。
東京の高級料亭に新幹線で発送されるのも、うなずけます。


さて、ここからは先日の湖北での子鮎の話です。
大川 子鮎2
1週間前に比べますと、一回り大きくなったようです。
腹には、コケが沢山入っていて、とても肥えていました。

午後4時前から6時まで子鮎釣りを楽しみました。
この時間は釣り人もまばらで、都合よく好ポイントが空いていました。
15m上流の先客に声を掛けて、早速開始です。
その方は、朝から来ていたけれども
釣り人が多すぎて、満足に楽しめなかったそうです。
しかも、貧果だったと ぼやいていました・・・。

水量と水温と時刻を考え、浮きと仕掛けのバランスに気をつけています。
琵琶湖からかなり上流になるので、ここでは仕掛けが流れないと
鮎にアピール出来ません。
つまり一定の速度で、先に仕掛けが進み
後から少しずつコマセが効いて来る様なおもりがベストです。
今回はスーパーボールの1号にラセンを付け、
根がかり防止を考えて、針は5本にしました。
流すポイントに沢山の鮎が群れていますので、
何回か誘っているうちに、やはり釣れだしました。
釣果は、大小あわせて約30匹弱です。
大きな鮎は26~30gでしたので、
冒頭の長良川に当てはめると、自然にニンマリしてしまいます・。
藤の花

早速、お客様にお出しして、喜んで頂きました。
ちなみに画像は、「藤の花とカツラの葉っぱ」を飾ってあります。
これは京都、蔡祭の牛車に飾られるセレモニーに由来しています。
お祭では、ふたば蔡の葉っぱと、桂の小枝を飾っています

「藤波の花の盛りとなりにけり、奈良の都を思わずや君。」

万葉集 第三巻
: 大伴四綱(おほとものよつな) 作

いよいよ初夏が始まり、本格的なシーズンですね。
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