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日曜 参禅会

2009/09/23 [Wed]13:44 編集
category: その他
瑞龍寺 本堂
ここ瑞龍寺は岐阜市の市街地中央に位置しています。
金華山の南に連なる瑞龍寺山を背景に、参道をはさんで白塀に囲まれた塔頭六ヶ寺があり、
一番奥にある雲水の
修行道場です。
応仁二年(一四六八)美濃の国守 斉藤利藤公(妙椿大居士)が、主君・土岐成頼公菩提の為 
当時大徳とあおがれた、悟渓宗頓禅師を迎え開きました。

臨済宗 妙心寺派 です。

日曜日の早朝に、時間が取れたので参禅に出かけました。
この日はシルバーウイークの初日とあって、参加者は20人位です。
ここは専門道場なので、普通の拝観は出来ません
こんな看板が入り口をふさいで、浮世との隔たりの厳しさを感じます。
瑞龍寺 山門


以前一人で、初めて入門した時はものすごく緊張したのを覚えています。
案内も無く、薄暗い夜明け前の禅堂は、誰もいない・・・。
とにかく、開始の時間までにどうやってその場にたどり着いたか?
うっすらとした記憶は、ここでは語らないで止めておきます。


zendou.jpg
そして、「選佛堂」の単座に上がり座禅を始めました。
通常は線香一本が燃え尽きる1時間ですが、
ここでは、途中の経行を合わせて約90分座ります。
段々と足は痺れはじめ、腰は張り、頭がボーっとしてきて、
痛みと辛さとの戦いになってしまいます。

「無心になれ」 と、教えられますが専門の修行僧でもなく、
にわかに座っただけの、煩悩の塊の様な私は、
次から次に妄想が起こり、考え事をしてしまいます。
これでは、ダメなお手本ですね・・・!

すると1時間位経過した頃でしょうか、不思議と体が慣れてきます。
視線が定まり呼吸も整い、心が落ち着いて来る様です。
何となく、思考が止まり、痛みが引いていきます。
気持ちは良いのか? 悪いのか? 
ここまできたら、正直な所どちらでも良い気分です。

やがて、柝二声で終了となり、読経します。
粥座と称する朝食を別席にて頂き、掃除をします。
老師の法話が無い時は、これで終了となります。


瑞龍寺 山門 大
午前八時二十分、山門をでて、現実に戻ってきました。
緊張感がじょじょに緩み、日常が再開されます。

私にとってこの参禅が、いつか意味の深い物となり
目に見えない 価値のあるものだと信じています。
まだまだ、座る作法も取り組み方も未熟です。
そして時々しか伺えませんが、より長く続けたいと思っています。
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