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京都 嵐山吉兆の庭先にて

2009/07/22 [Wed]19:52 編集
category: その他
嵐山  7月21日 (火)

お世話になった嵐山の大女将さんが、7月1日にご逝去され、
昨日、「お別れの会」に参列してきました。 あいにくのそぼ降る雨の中、
すでに沢山の老若男女が嵐山の沿道を取り囲んでいました。
岐阜を10時30分に出て、午後1時過ぎに何とか到着しました。
記帳を済ませ 弔問客の列に並びながら、順番を待ちました。
私どもはおおよそ700番目位でしょうか?
故人の人柄と、生前の人徳の大きさを感じました。

それから、少しづつ歩き始め 2時ごろにご焼香が出来ました。
喪主のご主人をはじめ若主人、女将さん、お嬢様やお孫さん、親族の方が、
多くの弔問客に深々と頭を下げ、心痛でした。
流れる読経と木魚の音が、静かに別れを告げていました。

ご焼香を終え、皆さんの流れに従い出口に向いますと、
「こちらで腰掛けて休んでください」 と別席に通されました。
そこでは、順番に宇治金時と詰めたいお茶が振舞われました。
今日のお参りに備えて、1200人前の準備だそうです。

いつもながらの、濃い宇治蜜と自家製つぶ餡と白玉が美味しく
さすがだなー と感心しました。
ちなみに床の間の掛け軸は、
「白露・・・即中斎 」 「楽の三具足」 でした。
写真はお参りの後に、庭にある井戸と木賊を撮らせて頂きました。

色んな思い出があります。
大女将さんの残した沢山の足跡は
私の中で、とても美しく 時には厳しく 浮かび上がります。
安らかなご冥福を、心より お祈り申し上げます。
 
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